第2回 Forプレ花嫁 Fromぺんてる「筆ペン×モダンカリグラフィースクール」イベントレポート

 

2018年7月18日に開催した ぺんてる協賛、ウエディングソムリエサポート、島野真希氏監修

「筆ペン×モダンカリグラフィースクール」@TRUNK BY SHOTO GALLERYのイベントの様子をレポートします。

 

挑戦したのはラスティックな雰囲気が魅力の「ナチュラル書体」


 

いま、花嫁の中で人気になりつつあるのが筆ペン(ブラッシュ)を使ったモダンカリグラフィー。思い立った時にチャレンジ出来る気軽さや、様々なシーンでサッと取り入れられるのが1番の魅力。今回のイベントでは24名の花嫁さんに「筆ペン×モダンカリグラフィー」にチャレンジしていただきました。

 

学んだのは、ラスティックな雰囲気が魅力の「ナチュラル書体」。自然な手書き感のある繊細な書体です。

 

 

 

筆ペン×モダンカリグラフィーには「筆touchサインペン」


 

数ある筆ペンの中でも、モダンカリグラフィーに一番おすすめしたいのが、ぺんてるの「筆touchサインペン」。筆ペンって意外と取り扱いが難しかったりしますよね?

 

でも、筆touchサインペンはまるでサインペンを使うような感覚で筆文字を書けてしまうのです。その扱い易さはモダンカリグラフィーを書くのにぴったり。何より、色の展開が豊富で全12色もあるので、自分のテーマカラーに合わせて、DIYをする事が出来るのが嬉しいポイント。

 

筆touchサインペン

 

 

テーブルサインをDIY


 

ぺんてるの「筆touchサインペン」を使って、DIYのチャレンジしたのはテーブルサイン。グリーンのデザインがあしらわれたトレーシングペーパーに、それぞれが思い思いの言葉を書いていきます。

 

 「Table A」など番号を入れれば、テーブルナンバーに。WelcomeやThank Youなどの言葉を入れれば自宅でも使えるインテリアにも。

 

文字を書き終えたら、紙を筒状に丸めて糊付けします。それをキャンドルフォルダーに被せればあっという間に雰囲気の良いテーブルサインが完成!

 

 

 

 

金の穂 銀の穂もおすすめ!


 

筆ペン×モダンカリグラフィーにオススメなのは、筆touchサインペンだけではありません。同じくぺんてるから発売されている、「金の穂」「銀の穂」というペンもワークショップでは人気を集めていました。

 

その名の通り、金色と銀色の文字が書ける筆ペンなのですが、例えばトレーシングペーパーの端を手でランダムにちぎり、その部分に金の穂で色を載せるだけで、ガラリとイメージが変わります。

 

またペン先を指で弾きインクを散らすことで、デザインのアクセントにも。

 

金の穂 銀の穂

 

 

グリーンでいっぱいのウエルカムスペース


 

今回のウエルカムスペースは、ナチュラル書体のイメージに合わせてグリーンをふんだんにあしらって。シンプルなウエルカムボードがよく映える装飾ですね。

 

ウエルカムドリンクにもテーマカラーのグリーンを。エスコートカードには、小瓶にドライフラワーを詰めたものをご用意。

ちょっとした工夫で全体に統一感がでますよね。

 

 

「ナチュラル書体」テキスト無料配布中


いま特別にイベントで利用したテキストの無料配布をおこなっています!筆touchサインペンさえあれば、だれでもすぐにチャレンジして頂けるので、ぜひダウンロードしてみてくださいね。

 

また、現在第3回イベントの応募も受付中です!応募締切は2018年8月3日正午まで。応募&詳細は下記よりご覧くださいませ!

For プレ花嫁 Fromぺんてる「筆ペン×モダンカリグラフィースクール」第3回

 

【協賛】ぺんてる株式会社

【講師】島野真希

【会場協力】TRUNK BY SHOTO GALLERY

 

insta

 

 

insta

 

 

 

Top