2組目の参加者は卒花嫁のMihoさん。
参加したきっかけは、結婚式はゲストの目を気にしてスタイリングや衣装を選んでしまい、もっと自由に楽しみたいという心残りがあったからだそう。
結婚式の時はザ・王道を選んでいたというMihoさんは、もっとおしゃれな今時風の写真を撮りたかったという後悔が。結婚式で撮ってもらった写真はどれも「印刷して部屋に飾りたい!」と思えるような仕上がりではありませんでした。だから、「憧れの服部さんのスタイリングで改めてウェディングフォトを撮影したい!」と思いから応募をしてくださったそうです。
♠スタイリングのポイント
「ずっと私に憧れてくださっていたMihoさん。後悔の思い出をハッピーに変えるために、私に委ねてくださってありがとうございました!ドライフラーをぐるりと回るくらいに沢山付けて、どの角度からもお花を感じて頂けるように仕上げました♪花畑のようなイメージです。(服部)」
ドレスはfurfur×Cli'o Marrage のものをチョイス。クリオマリアージュさんが用意してくださったドレスがどれも繊細で美しい最新トレンドの衣装ばかり。
写真を撮られるのが苦手だという新郎さんからは「写真が苦手だったので、どうしようかな?と思っていましたが、気さくな方で色々と盛上げてくれたりオシャレなポージングとか教えてくれたので楽しく撮影ができました。」という声も。