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表参道で叶えたオリジナル和婚

花嫁のリアルストーリーを紹介する「ウェディングレシピ」。

表参道のモダンなゲストハウスで和婚を叶えた新婦アヤさん。みんなで楽しめるアイディアを散りばめた、笑顔あふれる結婚式をレポートします。

伝統とモダンを掛け合わせた人前式


光が差し込むバージンロードを、美しい白無垢姿で歩いた新婦アヤさん。舞台は「クラシカ表参道」。式場見学の際、自然に包まれたモダンな雰囲気の挙式会場を訪れ、「ここで和装の式ができたら素敵だな」と心惹かれました。

 

自分たちらしさを出した挙式にしたいと、夫婦で選んだのは人前式。誓いの儀式では、“一度混ざった水は、決して分かつことができない”という意味が込められた日本伝統の「水合せの儀」を行うことに。よりオリジナルティを出すため、“夫婦の木“と呼ばれるオリーブの木に水を注ぎました。また、退場はフラワーシャワーではなく“折鶴シャワー“を用意。この日のために夫婦でたくさん折って準備をしたそうです。

 

「式を挙げたサウンドホールは、竹と緑が印象的で和装が映える空間でした。人前式を選んだことで、より自分たちらしさを出せたと思います」

笑顔になれる演出を散りばめて


「一緒にいていつも笑っていられる関係」と話すアヤさん夫妻。そんな2人は『笑顔はじける』を、結婚式のテーマに掲げました。自分たちはもちろん、ゲストも笑顔になれる演出をたくさん取り入れたそうです。

 

オープニングムービーでは、主賓や受付、ムービー制作者たちを写真付きでプロフィールで紹介。会場にいるみんなが楽しめるように工夫しました。また、お寿司が自由に食べられる“寿司バー”を設置。子どもからお年寄りまで喜んで食べてくれたそうです。さらにファーストバイトもお寿司! 彼にはワサビたっぷりのお寿司を用意して会場は大盛り上がり。アヤさんたちも楽しくて笑いが止まりませんでした。

 

「メイク直しも最小限にしてもらい、ゲストと過ごせる時間を確保しました。大切な人たちが一同に集まる機会はなかなかないと思うので、楽しい時間を一緒に過ごせてよかったです」

普段は着ないイエローのドレス


和装から一変、お色直しで登場したアヤさんが着ていたのは、鮮やかなイエローのドレス。「普段、黄色の服は着ない」と話すアヤさんですが、試着した際、その美しいシルエットと、顔映りの良さにひと目惚れしたそうです。

 

「2wayタイプのドレスだったので、二次会ではフレア部分をはずしてタイトドレスとして楽しみました。1着で2度楽しめたので、このドレスにしてよかったです」

 

お色直しの演出にもアヤさん夫妻の工夫が光ります。みんなで盛り上がれるように、「ドレスの色当てクイズ」を行いました。新郎側のゲストにも楽しんでほしいと、彼の蝶ネクタイとアヤさんのドレスの色を組み合わせた出題に。ミニドールや投票箱、投票用紙は全てアヤさんの手作り。さらにウエルカムパーティーでは、自らゲストにクイズの説明をして投票タイムを盛り上げました!

両親へ伝えたかった感謝の気持ち


「両親に花嫁姿を見せたかった」と、結婚式を挙げることにしたアヤさん。式を通して、ご両親との素敵な思い出もたくさんできたと振り返ります。

 

挙式では、娘の唇に母親が口紅を塗る「紅差しの儀」を取り入れました。お母さまと2人だけの静かな時間が流れ、改めてお嫁に行く実感がわき、感慨深い気持ちになったそうです。披露宴では、彼のアイディアでご両親と一緒に「鏡開き」を行うことに。これにはお父さま・お母さまも大変喜ばれたのだとか。

「式後、両親から『いい結婚式だったね』と言ってもらえました。普段の生活でなかなか感謝の気持ちを伝えられないので、とても良い機会になったと思います」

 

モダンな雰囲気の会場と白無垢を生かして、オリジナリティあふれる和の演出を取り入れたアヤさん。先入観にとらわれないゲストファーストなアイディアはとても参考になります。

アヤさんのウェディングレシピ


場所:TOKYO

会場:クラシカ表参道

ドレス:1着目(和装)/リブラブラフ、2着目(ドレス)/RSクチュール(リブラブラフ)

エンゲージリング:ヴァンドーム青山

マリッジリング:トレセンテ

ハネムーンの行き先:サントリーニ島

 

 プレ花嫁さんへのアドバス 

「準備をしていくうちに『もっとこうしたい!』というこだわりがたくさん出てくると思います。時間がないからと諦めることのないように、早くから準備を進めて満足のいく結婚式を挙げてください」

 

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