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歳の差夫婦が叶えた上質でアットホームな一日

花嫁のリアルストーリーを紹介する「ウェディングレシピ」。

歳の差婚のモモさん夫婦が実現した、上質でありながらゲストがリラックスして楽しめるウェディングパーティをレポートします。

出会いは彼のひと目惚れから


一流ホテル『アンダーズ東京』で、仲睦まじい様子で入場するモモさん夫婦。歳の差婚だった2人の出会いは、モモさんがアルバイトで働いていた京都のレストランだったそうで、常連客だった彼のひと目惚れがきっかけに食事へ行く仲に発展。5年間の交際を経て、モモさんが引っ越しをするタイミングで「結婚して広い部屋に住むか〜」とプロポーズされたのだとか。彼の優しい人柄に惹かれたモモさんは、一緒に歩む未来を自然と描けたと言います。

 

「入籍してから2年後に結婚式を挙げました。母曰く、バージンロードで私の手を夫に渡した瞬間に『あぁ、お嫁に行くんだな』と実感したそうです。それを聞いて、気持ちの区切りをつける意味でも、改めて結婚式を挙げてよかったと感じました」

ゲスト全員がリラックスできるパーティー


「結婚式ではゲストにとにかくリラックスして楽しんでほしい」というのがモモさんと彼の共通の想いでした。掲げたテーマは『心のディスタンスのないアットホームなパーティー〜おいしいごはんと共に〜』。会場にはあえて高砂を作らず、ゲストテーブルを2人が移動しながら楽しむスタイルに。スピーチや余興も行わず、シンプルな進行を心掛けました。

 

また、「ごはんはおいしくて上質なものを」という彼の強い希望もあり、料理の内容には一切の妥協なし。その甲斐あって、「お肉がとてもおいしかった」「サーブのタイミングが完璧だった!」など、ゲストからたくさんお褒めの言葉をいただいたそうです。

 

「ゲストたちから、『今までで 一番楽しい結婚式だった』と言ってもらえました。年齢的に新郎側のゲストは主賓として招待されることが多かったようで、“役割”がない結婚式は逆に気楽で良かったのかなと思います(笑)」

自分らしい2つのドレススタイル


料理、装飾、お花……と、細部まで手を抜かなかったモモさんですが、特にウェディングドレスには強いこだわりがありました。「私の家族や友人はドレス姿をすごく楽しみにしてくれていたので、妥協はできないと思っていたんです」。悩みに悩んで選んだのは、『ヴェラ・ウォン』の『キャロル』。スレンダーラインのドレスに、チュール素材のロングスリーブがついたエレガントなデザインで、細身のモモさんのスタイルを最大限に引き立たせてくれました。お色直しはオーガンジーフリルが施された『トモ コイズミ』のボリュームドレスをセレクト。もこもこで存在感抜群の個性的なデザインが、会場中のゲストたちを魅了しました。

 

「二次会は大好きな韓国スタイルを意識して、ドレスオーダー専門店『MINLADY BRIDE』でキラキラのドレスを作ってもらいました。通販で買った大きなティアラも! ちなみにSNSで韓国スタイルを検索するときは、韓国のフォトウェディングでよく使われる『#스드메(#スドゥメ)』というハッシュタグがおすすめですよ」

大好きなウェディングプランナーさん


結婚式をとおして最も印象的だったことが、ウェディングプランナーさんとの出会いでした。いつも面白くて優しいお姉さんのような存在。式準備が佳境に近づき、モモさんが不安になった時は「大丈夫かなと思って……」と心配して電話をかけてくれたことも。その後も時間を作って、式の段取りをイチから見直してくれたそうです。

 

他にも、二次会の準備で追い込まれた時には友人が泊まり込みで手伝ってくれたり、インスタグラムで不安を呟いた時にはプレ花嫁さんたちからの温かい言葉に励まされたりと、モモさんは周囲のサポートに感謝します。

 

「式当日、会場に集まってくれたゲストたちを見て幸せな気持ちになりました。大好きな人たちに囲まれて過ごす 1 日は一生忘れられない宝物。感想はひと言、感謝!です」

 

モモさんの人柄がわかる、明るくてハッピーな結婚式。当日のエピソードを聞いていると、参加したゲストたちの楽しそうな顔が自然と目に浮かんできますね。

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モモさんのウェディングレシピ


場所:TOKYO

会場:アンダーズ東京

衣装:1着目/ヴェラ・ウォン キャロル(ドレスポーター) 2着目/トモ コイズミ(ザ・トリート・ドレッシング)

カメラマン:SHUN(ラヴィファクトリー)

エンゲージリング:カルティエ パンテール(腕時計)

マリッジリング:カルティエ バレリーナ

ハネムーンの行き先:なし

インスタグラム:@momo_kekkonshita

 

 プレ花嫁さんへのアドバイス 

「一瞬一瞬を逃さないように、噛みしめてほしいです! アドバイスとしては、痩せすぎ注意、塩分抜きすぎ注意、料理と司会にはこだわると吉、とだけお伝えしておきます」

 

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