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大切な人を想う〜Less is moreウェディング〜

花嫁のリアルストーリーを紹介する「ウェディングレシピ」。

ゲストへのおもてなしを大切にしたというアカリさんの、センス光るおしゃれウェディングをレポートします。

シンプルの中に美しさを求めて


光とグリーンに包まれたチャペルに、洗練された美しいドレス姿で登場した新婦アカリさん。飾りすぎないシンプルなものや空間が好きなアカリさんは、以前から憧れていた『TRUNK(HOTEL)』を結婚式の舞台に選びました。

 

式のテーマは、自身が好きな言葉でもある『Less is more』に。「シンプルを追求することで、より美しく豊かな空間が生まれる」という意味があるそうで、コロナ禍で結婚式を挙げる自分たちの想いも重ね合わせたのだとか。

 

 「『大切な人たちにおもてなしをしたい』ということだけを考えて準備を進めてきました。式後、『こんなにも感謝の気持ちが伝えられるなら私も式を挙げたい!』と友人が言ってくれたことはとても嬉しかったです」

非日常へと誘うこだわりの空間


空間作りにこだわりがあったアカリさんは、「会場に入った瞬間からゲストに特別感を味わってほしい」と、オリジナリティ溢れる演出を散りばめました。

 

会場のテラスにはカラフルなウェルカムドリンクコーナーを設置。フルーツを浮かべたデトックスウォーターを花々と並べて、海外ガーデンウェディングのような雰囲気を意識しました。ゲストテーブルには手作りのアイテムをディスプレイ。アーチ型のメニュー表やテーブルナンバー、レジンの席札を並べておしゃれさの中に温もりも感じられるコーディネートを実現したそうです。

 

「式の準備にあたり、インスタグラムの花嫁アカウントで出会った方々と毎日のように連絡を取り合いました。この相談なくして準備は終わらなかったと思います。最終的にはお互いの結婚式に参列し合うほど仲良くなりました!」

色で遊ぶドレススタイル


挙式のドレスは悩みに悩んで、『ヴェラ・ウォン』の『オデール』を選びました。とろみのある上品な生地感や大胆にカットされたバックスタイルがお気に入り。

 

また、小物合わせの色使いにもアカリさんのセンスが光ります。挙式はブラックのタッセルイヤリングを主役に、ブラックのレースアップシューズ、胡蝶蘭×チョコレートコスモスのブーケを組み合わせ。お色直しでは『ジェニファーベア』の蝶々型イヤリング(ゴールド)とピンクのシューズをポイントに、ブーケは小物のカラーを生かしたビビッドカラーをセレクトしました。

 

「ヘアもドレスに合わせて雰囲気を変えました。挙式は王道のシニョン、披露宴はうぶ毛を生かしたおだんごヘア、お色直しは海外ウェディングを意識したダウンヘアと、まったく違う3つのスタイルを楽しめてよかったです」

忘れられない愛の言葉たち


「大好きな人たちがくれた言葉が忘れられない」と結婚式を振り返るアカリさん。ファーストミートでは、彼からサプライズブーケのプレゼントが。普段、あまり感情を表に出さない彼が「絶対幸せにするから」と涙しながら伝えてくれたそうです。アカリさんも心を込めたお手紙でその気持ちに答えました。挙式のベールダウンでは、お母様が耳元で「大好きだよ」とひと言。これまで29年間そばで支え続けてくれたお母様の愛を存分に感じることができました。

 

「チャペルの扉が開いた瞬間、ゲストの方々が笑顔で迎えてくれた光景も忘れられません。大切な人、大好きなものに囲まれて過ごす時間はとても幸せでした。自分も式を通して、感謝の気持ちを伝えることができてよかったです」

 

シンプルながらおしゃれで温もりを感じるアカリさんの結婚式。豪華さだけがおもてなしではなく、ゲストを想う気持ちがいかに大切かを教えてくれる素敵なエピソードです。

ウェディングソムリエ 秋婚 ウェディングドレス

アカリさんのウェディングレシピ


場所:TOKYO 会場: TRUNK(HOTEL)

衣装:1着目/ヴェラ・ウォン オデール(ハツコエンドウ)、2着目/エンゾアニ モリー(ミラー ミラー) 

ヘアメイク:長田博文

エンゲージリング:エクセルコダイヤモンド

マリッジリング:シャネル

ハネムーンの行き先:予定なし 

インスタグラム:@_aobride1101 

 

 プレ花嫁さんへのアドバイス 

「コロナ禍で通常の結婚式よりもたくさん頭を悩ませて準備を進められていると思いますが、当日は人生で一番幸せな時間を過ごせるはずです。今しかできないこの時間を、ご夫婦で大切にしてください」

 

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