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笑顔溢れる自分らしいウェディング

花嫁のリアルストーリーを紹介する「ウェディングレシピ」。

新郎やゲストとの楽しい思い出がたくさん詰まった新婦ユウキさんの結婚式をレポートします。

遠距離恋愛から始まった2人の恋


ユウキさん夫妻の結婚式は、神戸の高台に佇む『北野クラブ ソラ』で行われました。2人の交際は東京と静岡の遠距離でスタート。初めて会った日からすぐに意気投合し、休みの度に彼が東京まで会いに来てくれたのだとか。「初デートは一日中爆笑していました。初対面でこんなに素を出せたことがなかったので『何事だ!?』と、思いましたね(笑)」。

 

式当日には彼から嬉しいプレゼントも。ファーストミートでユウキさんが振り返ると、そこにはバラの花束を持った新郎の姿が! 普段は照れ屋な彼が、憧れの婚約指輪を差し出してサプライズでプロポーズをしてくれたのです。

 

「一生懸命準備してくれたことを想像したら涙が止まりませんでした。幸せな気持ちに包まれ、素敵な一日を過ごすことができてよかったです」

ゲストみんなが笑顔になれた瞬間


結婚式で特に印象的だったのが、ゲスト全員での記念撮影。撮影直前、カメラマンから「なにかアクションをお願いします!」というオーダーに、「どうする?」「みんな後ろで待ってんで!」と戸惑う2人。焦ったユウキさんは撮影の合図と共にとっさに彼の頬へキス! 「写真を見返すと後ろのゲストがすごく笑ってくれていて……恥ずかしかったですが、とても嬉しいシーンでしたね!」。

 

もう1つ思い出に残っているのが、“カップセレモニー”です。ゲスト1人ひとりをイメージして色づけしたカップを、名前入りの木箱に入れて引き出物代わりに用意。乾杯後の「オープン!」の合図で一斉に箱から取り出してもらいました。

 

「高砂からゲストが喜んでいる表情が見ることができて最高でした。サプライズプレゼントにもなりましたし、みんなで楽しめる演出になったと思います」

ドレスも前撮りも「自分らしさ」を


ナチュラルな雰囲気が魅力的なユウキさん。ウェディングドレスは最初に出会った『キャロリーナへレラ』の『エリザベス』を選びました。遊び心あるアシンメトリーのドレスにシンプルなまとめ髪を組み合わせ、ちょっぴり産毛を出すことで抜け感も演出。手元には胡蝶蘭とアンスリウムの真っ白なブーケを添えました。

 

また、前撮りも自分らしさを忘れずに。「ポーズを決め込みすぎないで、その時の楽しい気持ちを写真に収めてほしいとお願いしたんです」。真夏の海と空を背景に、自然体な2人を切り取ってもらった写真は、切手や招待状など式でもたくさん使用したそうです。

 

「真夏の炎天下で臨んだ前撮り。汗だくで蚊に刺されながらも、楽しく撮影できていい思い出です(笑)」

植物園のような空間を演出


結婚式を挙げる上で、ユウキさんと彼には「人生でお世話になった家族、友人に感謝を伝えたい」という強い想いがありました。「コロナの影響で親族が会う機会も減ってしまったので、みんなの絆が深まる機会にもなればいいなと思ったんです」。そこで余興などは極力行わず、ゲストとゆっくり話せる時間を確保。またリラックスして過ごしてもらえるよう“空間づくり”にもこだわりが。会場のモンスーンツリーをシンボルにして、装花には緑をたっぷりと使ってもらい、植物園のような温かみある雰囲気を演出しました。

 

「コロナで悩むことや落ち込むこともありましたが、それ以上に幸せなことばかりで、一生忘れられない思い出になりました。大勢の人たちに『おめでとう』と言われる喜び、『ありがとう』と伝えられる幸せを経験できて本当に良かったです」

 

自分らしさを大切にしたユウキさんのセンス溢れる結婚式。前撮りでのハプニングや涙のファーストミート、記念撮影での突然のキス……思わず笑顔になってしまう楽しいエピソードがいっぱいで、聞いているこちらまで温かい気持ちにさせてくれますね。

ウェディングソムリエ ウェディングドレス 冬婚

ユウキさんのウェディングレシピ


場所:KOBE

会場: 北野クラブ ソラ

衣装:1着目/キャロリーナへレラ エリザベス(ザ・トリート・ドレッシング)、2着目/色打ち掛け(ザ・トリート・ドレッシング)

カメラマン:藤居佑樹(エル ピューパ)

エンゲージリング:グラフ

マリッジリング:グラフ

ハネムーンの行き先:予定なし

インスタグラム:@yuuki__hs

 

 プレ花嫁さんへのアドバイス 

「とにかく楽しむこと、自然体でいること、無理をし過ぎないこと!を頭の片隅において幸せな日をお迎えください。いろんな結婚式のかたちがあるので、 枠にとらわれ過ぎず自分たちらしさを大切に♡」

 

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