花嫁の憧れシューズ「JIMMY CHOO」  試着してはじめて分かる本当の魅力!


 2018年5月10日、JIMMY CHOO 銀座店にてウェディングソムリエアンバサダーを10名ご招待したストアイベントが開催されました。イベントの様子をレポートします!

さらに花嫁なら誰もが憧れるJIMMY CHOOのシューズをご紹介。ぜひ運命の一足選びの参考にしてくださいね。

 

 

今回ストアイベントが開催されたのは、JIMMY CHOO 銀座店。

昨年の9月にリニューアルされた銀座店は、天井が高く洗練された内装がラグジュアリーで、そこにいるだけで気持ちが高まってくるような素敵な空間。

 

なんとこの銀座店には日本の店舗では初めてとなる、フィッティングルームが用意されているのです。

運命の一着に合わせるための”運命の一足”選びはどこまでもこだわりたいはず。ここでは実際にウェディングドレスを持ち込むことができて、コーディネートをチェックしながらのシューズ選びが叶うのです。今回のイベントでも4名の花嫁さんがドレスを持参し何足もの試着を楽しんでいました。

 

さらに、JIMMY CHOO 銀座店のもう1つの魅力は、ウォール一面にブライダルコレクションをディスプレイしたブライダルウォールがあること。ウェディングで人気のシューズがずらりと並び一目でそのラインナップを確認できます。

 

 

 

 

 

メイド・トゥ・オーダー


 

さらにこの日は、特別にJIMMY CHOO 銀座店の1階にもブライダルコレクションがディスプレイ。

その中にはプレ花嫁なら誰もがご存知のあの”シンデレラ”とコラボレーションしたシューズも。一足一足がメイド・トゥ・オーダーであるシューズには、7,000個を超えるスワロフスキークリスタルが散りばめられていて、目が眩むような輝き。そんな素敵なシューズ達に見惚れながら、ウエルカムドリンクやフィンガーフードを楽しんでいただきました。

 

メイド・トゥ・オーダーと言えば、JIMMY CHOOでは、素材、カラー、ヒールの高さなどをカスタマイズしてオリジナルのシューズを作ることができます。シューズの裏のプレートには日付や4文字以内のモノグラムを刻印できます。イニシャルはもちろん「I♡U」などウェディングにぴったりのメッセージをあしらうことも。これはぜひ彼からのサプライズを期待したいですよね。お届けには3〜4ヶ月かかるので早めのおねだりを!

 

JIMMY CHOO の世界観をイメージしたフィンガーフードは、レースやスターをモチーフにしていたり、グリッターが散りばめられていたりと抜群の可愛らしさ。参加した花嫁の皆さんのお顔にも思わず笑みが浮かびます。ウェディング準備のお話を楽しみながらイベントはスタートしました。

 

JIMMY CHOO 銀座店だけのブライダルウォールとフィッティングルーム


ウエルカムドリンクとフードを楽しんだあとは、2階に移動していただき、いよいよ”運命の一足”選びを体験。

JIMMY CHOO 銀座店だけのブライダルウォールには、花嫁の憧れのシューズが一同に!

履きたいシューズが沢山ありすぎて、嬉しい悲鳴をあげながら花嫁のみなさんは気になるシューズを次々と試着していきます。

 

また、ドレスを持参いただいた花嫁さんは、広々としたフィッティングルームでお着替えを済ませた後、シューズとのコーディネートを楽しんでいらっしゃいました。全身がしっかり映る大きなミラーの中を覗きながら、大切なドレスに合わせる一足を真剣にチョイス。

 

シューズだけでチョイスしていると、選択肢が無限に広がり悩んでしまうのですが、実際にドレスと合わせてみるとドレスの質感やお色味によって似合うシューズが分かりやすくとても選びやすそうでした。(それでも全てのシューズが素敵すぎて悩んでしまうのですが!)

 

 

JIMMY CHOO のシューズの魅力の一つは履き心地の良さ


 

実際に試着した皆さんが声を揃えておっしゃっていたのが、その履き心地の良さ。

JIMMY CHOOのブライダルコレクションには、フラットシューズから、6センチ、8.5センチ、10センチと様々なヒールの高さがありますが、ウェディングだと高めのヒールをチョイスする花嫁さんも多いはず。

 

当日は最高潮の緊張の中、着慣れないドレスを着た状態で、多分思っているよりずっと沢山会場内を歩かなければいけません。特に挙式や披露宴の入場は、全てのゲストの視線が注がれる大切なシーン。そうなるとシューズの履き心地は何よりも一番大切です。JIMMY CHOOのシューズは10センチヒールでもとても歩きやすく、みなさん店内を歩きながら「思わず走り出しそう!」と笑みを浮かべていました。その履き心地の良さに感動する声があちらこちらからあがっていました。挙式から2次会までウェディングの1日はとっても長いです。長時間履いても疲れないというのがポイントです。

 

"運命の一足"は、デザインだけではなく自分の足との相性が何よりも大切。世界一美しい花嫁になるためにも、ウェディングシューズは絶対に自分だけの一足を選ぶべきです。JIMMY CHOOのシューズはデイリーユースもできるので結婚式の後でも長く愛用できるのが魅力です。例えばグリッター素材ならデニムに合わせて、レース素材なら仕事場でも…そんな風に普段使いも楽しめます。

 

 

 

JIMMY CHOO BRIDAL SHOES COLLECTION : GLITTER


 

それではここからは、実際に花嫁さん達に試着していただいたシューズをご紹介していきますね。

まずJIMMY CHOOのアイコンパンプスでもある「ROMY(ロミー)」。中でもブライダルで不動の人気を誇るのが、ダスティ・グリッター素材の「プラチナム・アイス」カラーで、多くの花嫁が指名買いしています。2018年の新作ではクリスタルのティアラがあしらわれたモデルも。まさに花嫁のためのシューズ!このシューズはイベント中も多くの花嫁さんが手に取っていました。

 

ダスティ・グリッターと並んで人気を集めているのが、グリッターファブリック素材。こちらは同じ素材のクラッチの展開も多く、お呼ばれパーティーにも使えるようなイブニングパンプスです。さらに2018年の新作では”something blue”をイメージしたDusk Blueのグラデーションのパンプスや、サッシュやブーケのカラーに合わせやすいBallet Pinkのカラーも!

写真をクリックすると各シューズの詳細をご覧いただけます。

 

 

JIMMY CHOO BRIDAL SHOES COLLECTION : LACE


 

最近、Instagramでも沢山の花嫁さんが選んでいるのが、「ROMY(ロミー)」のレース素材。特に大人の花嫁に人気が高いですよね。挙式後、デイリーに活用できることでも人気が高く、”something blue”でネイビーをチョイスされる方も。ヒールの部分までレースが施されていて、後ろ姿まで完璧に美しい花嫁に。

 

また、JIMMY CHOOのアイコンともいえるスターモチーフをレースに描いたパンプスも登場。遊び心のある足元を演出します。

 

同じレース素材でもBOHOやアンティークをテーマにした花嫁さんには、ヴィンテージな雰囲気が漂うピープトゥブーツが。繊細なレースとコルセットのようなレースアップが絶妙なバランスです。

 

2018年の新作では、シャンパンカラーのフェミニンなスパークレースが淡い輝きを放つ、クラッシックなポインテッド トゥ パンプスも。純白ではないのでデニムなどと合わせたモダンなコーディネートも楽しめそうです。

 

 

JIMMY CHOO BRIDAL SHOES COLLECTION : STRAP SANDALS


セレブリティのレッドカーッペットでも定番のストラップサンダル「LANG」。柔らかく輝くChampagneカラーのグリッターレザーが控えめでエレガント。会場によってはつま先が出てしまうのが気になる花嫁さんには、2018年新作の「LANCER」がおすすめです。繊細なクロスストラップで花嫁さんには嬉しい安定感のあるエレガントサンダルです。

 

手仕上げのオーキッドがトゥを飾る可憐な「AURELIA」も花嫁さんの注目を集めそう。足先に花が咲いたような愛らしくも華やかなサンダルはリゾートウェディングにもぴったり。

 

小柄な花嫁さんには「TALIA」を。アンクルストラップのプラットフォームサンダルで、12センチヒールですがストラップのホールド力もあり履き心地も抜群です。また、パンプスで人気のダスティグリッター プラチナムアイスカラーを施した「LORINA」もとてもクラッシック。同素材のクラッチを合わせてよりエレガントに楽しめそうです。

 

 

JIMMY CHOO BRIDAL HASHTAG  #I DO IN CHOO


花嫁を魅了して止まない、JIMMY CHOO のブライダルシューズ。#IDOINCHOO というハッシュタグを見ると世界中の花嫁のコーディネートやJIMMY CHOO を身に着けた幸せな瞬間の投稿をチェックできます。欧米で誓いの言葉は「I DO」。「I DO IN CHOO」は、JIMMY CHOO のブライダルシューズを履いて結婚を誓うという意味を込めた言葉なんだとか。

 

JIMMY CHOO オンライン ブライダル・ブティックはこちら

 

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