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一着のドレスに導かれたクラシカルウェディング

花嫁のリアルストーリーを紹介する「ウェディングレシピ」。

『トモ・コイズミ』のドレスにひと目惚れしたリカさんの、ドレスを主役にしたクラシカルな結婚式をレポートします。

 

式のテーマは「楽しい食事会」


歴史ある洋館を活かした名古屋の『ザ・コンダーハウス』で、新婦リカさんの結婚式が行われました。

 

学生時代からの知り合いだったというリカさん夫妻は、共通の知り合いが多かったことから、「大好きな人たちとの食事会」をテーマにゆっくり過ごせるパーティーを企画しました。式中はリカさん自身もスマートフォンを持ち込んで、ゲストたちの楽しそうな様子を高砂からムービー撮影したそうです。

 

「コロナ禍でなかなか集まれなかった時期だったので、久しぶりにみんなで楽しく食事をしたいと思いました。ゲストにも気軽に楽しんでほしかったので、演出や余興はほとんど行っていません」

運命を変えた一着のドレス


結婚式前から『トモ・コイズミ』のドレスに憧れていたというリカさん。もともと結婚式を挙げるつもりはなかったものの、SNSで『トモ・コイズミ』のドラマティックなボリュームドレスを見た瞬間に「このドレスを着なかったら後悔する!」と運命を感じたそうです。

 

そんな念願のドレスでしたが、披露宴入場が迫ると「本当に似合っているかな? みんなどんな反応をするんだろう……」と不安な気持ちに。しかし、扉が開くと「素敵!」と会場から歓声が。リカさんはほっと肩を撫で下ろし、幸せな気分につつまれました。

 

「このドレスのために結婚式を挙げたと言っても過言ではありません。とはいえ、万人ウケのデザインではないかもしれないと不安もあったので、年配のゲストからも『すごく似合う』と言っていただけて安心しました」

ドレスが主役の装飾とヘアメイク


会場の装飾もドレスを主役にして考えたリカさん。ナチュラルさや可愛らしさを抑えて、『トモ・コイズミ』に似合うシックな雰囲気を大切にしました。リカさんが座る高砂のイスは、ドレスシルエットがキレイに見えるようにローチェアをセレクト。ピンクやパープルを貴重とした装花も、新郎側にデコレーションして全体のバランスを意識したのだとか。

 

また、ヘアメイクもドレスが映えるように飾りをつけず最小限に。さらっとタイトなシニョンヘアでまとめて、もこもこドレスとのコントラストを楽しんだそうです。

 

「実はこの式場もドレスのことを考えて選びました。重厚感のある外観や大階段が存在感のあるドレスと相性抜群で、素敵な写真がたくさん撮れました!」

後悔ゼロの結婚式を叶えた彼の優しさ


打ち合わせからDIYまで、式準備はリカさんが進めていました。「私が演出や装飾を考えるのが好きだったこともあり、主人は『好きにしていいよ』と任せてくれていたんです」。しかし、式が迫るにつれて不安が募ったリカさんは「もっと興味を持ってほしい」と気持ちをぶつけてしまいました。

 

それから数日後のBGM決めの際、音楽好きの彼が楽しそうに打ち合わせに臨む姿が。そんな姿をリカさんは何も言わずに見守っていました。「楽しそうな彼を見て、きっと彼も私の準備を優しく見守ってくれていただけだったのかもしれないと気づきました。その優しさのおかげで後悔ゼロの結婚式を挙げることができたんだと思います」

 

ひと目惚れドレスにかけたリカさんの熱い想い。念願のドレスに袖を通して、心から結婚式を楽しんだ様子が感じ取れます。

ウェディングソムリエ ウェディングドレス クラシカル

リカさんのウェディングレシピ


場所:NAGOYA

会場:ザ・コンダーハウス

衣装:1着目/キャロリーナ・へレラ(ザ・トリート・ドレッシング)、2着目/トモ・コイズミ(ザ・トリート・ドレッシング)

カメラマン:米津靖之介(@photicpeer)

ヘアメイク:@purely_hairmake

エンゲージリング:ハリー・ウィンストン

マリッジリング:ハリー・ウィンストン

インスタグラム:@conderika_1002

 

 プレ花嫁さんへのアドバイス 

「一生に一度の貴重なプレ花嫁期間。大変なことや不安になるとこがたくさんあると思いますが、せっかくの素敵な期間なので楽しまないともったいない! たくさんリサーチして自分たちにとってのベストを選択してください。当日は本当に幸せな時間が待っていますよ」

 

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