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ゲストと楽しむベイサイドウェディング

花嫁のウェディングストーリーを紹介する「ウェディングレシピ」
海辺の一軒家を貸しきりにした、マナミさんの西海岸風のウェディングパーティーの様子をレポート。

 

 

ウェディングソムリエ ウェディングドレス

ウェディングテーマは「一緒にいようよ」


目の前に海が広がる結婚式場『ベイサイド迎賓館ベランダ』。新郎新婦が掲げたテーマ「Better together」は、「一緒にいようよ、一緒にいたほうが上手くいく」というお互いの想いとともに、参列してくれるゲストに向けたメッセージでもありました。

 

2人の出会いは、新婦マナミさんの職場に彼が新入社員として配属されたのがきっかけ。何事にも楽しもうとする彼の人柄に惹かれ、今後の人生も2人でなら楽しみながら乗り越えていけると感じ、結婚を決めたそう。結婚式を挙げないカップルが増えている中、2人にとってこれ  までお世話になった人たちに感謝の気持ちを伝える意味でも、結婚式を挙げることは必然だったそうです。

ウェディングソムリエ ウェルカムスペース

西海岸やオーストラリアにいるような開放的な空間


式当日は天候に恵まれ、海に面した披露宴会場には爽やかな風が吹き込みました。LAやオーストラリアの海岸沿いを思わせる、おしゃれで心地よい雰囲気。ゲストからは「まるで海外に来たみたい!」と驚きの声もあがりました。

 

会場装飾は「ホワイト」「ベージュ」「くすみグリーン」をキーカラーにして、やわらかな色合いに。エントランスにはハワイでの前撮り写真や、風景写真、マナミさんがデザインしたロゴのポスターなどが壁に貼られゲストをお出迎え。ウェルカムボードには結婚式のテーマ「Better together」の文字を飾りました。

ウェディングソムリエ ブーケ

こだわりのヘアやお花は、「かわいい」より「かっこいい」


シンプルなウェディングドレスに合う白いブーケもマナミさんのこだわり。ニュアンスの違う白い花を組み合わせたブーケは、希望どおり「かわいい」よりも「かっこいい」仕上がりに。「すべてドライフラワーで作っていただいたので、式が終わった後も部屋に飾れたのがうれしかった」。

 

ヘアは以前ウェディングソムリエのイベントで聞いたアドバイスを参考にしたそう。「花嫁のヘアは、ゲストとかぶらないように大きく作り込む」というポイントを生かし、ボリュームのある華やかなアレンジをオーダーしました。

ウェディングソムリエ ネームタグ 席札

ゲストが喜ぶ姿を想像して準備したオリジナルアイテム


少しでも形に残ればと、男性は黒、女性はベージュに色分けしたレザー素材の席札を用意。式後もラゲージタグや、キーホルダーとしても使えると大好評だったそうです。引き出物袋も布バッグを用意するなど、細かいところにまで2人のゲストへの想いが感じられます。

 

さらにマナミさんは「フォトプロップスに代わる物はないか?」と考え、うちわを手作りすることに。自分たちの名前や式のテーマを入れたうちわをウェルカムスペースにたくさん用意しました。「撮影に使ってもらうだけでなく、中には仰いでいるゲストもいて思いのほか、大活躍でした!」。

ウェディングソムリエ 演出 

家族を巻き込んだサプライズ、忘れられない「ありがとう」


彼の出身地・愛知県の伝統的な結婚行事である“菓子まき”を演出に取り入れました。2人とも実家が自営業ということで、それぞれの家業の法被を内緒で準備したそう。さらに当日には、サプライズで両家のお父さんにも“菓子投げ”に参加してもらったのだとか。「小さいお子さんも多かったので、予想以上に盛り上がりました!」。

 

もう一つ、マナミさんが印象的だったと話す出来事が、彼からの手紙。サプライズが苦手な彼が、感謝の気持ちを込めて書いた手紙には、たくさんの「ありがとう」が。お支度直後だったにも関わらず、彼の優しさに号泣してしまったそうです。

 

「自分たちはもちろん、ゲストが楽しそうにしているのを肌で感じて、結婚式をして本当によかったと感じました」。

アイディアと思いやりがいっぱい詰まったベイサイドウェディング。新郎新婦、両家の家族、ゲスト…誰もが心に残る温かい時間となりました。

ウェディングソムリエ 

マナミさんのウェディングレシピ


場所:横浜

会場:BAYSIDE GEIHINKAN VERANDA

ドレス:1着目「ニコル/イノセントリー」、2着目「ケリー ファッタニーニ/ミラーミラー」

 

 マナミさんからプレ花嫁さんへのアドバイス 

彼の仕事が忙しく、ほとんど1人で準備を進めたというマナミさん。「彼の『なんでも好きなようにしたらいいよ』という言葉に甘えて、すべて私のイメージどおりに進めることができました。式全体に統一感を持たせることができて良かったです。仕事と準備の両立は大変ですが、とにかく楽しみながらがんばってください。

そして、プレ花・卒花さんとの情報共有はとても大事です。私もインスタグラムを通じて多くの花嫁さんにお世話になりました。気になることがあればどんどん質問して、自分のものにしていいと思います。妥協せず、思うことは形にして素敵な一日にしてくださいね!

 

 

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