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セルフプロデュースで叶えたLA Wedding

花嫁のウェディングストーリーを紹介する「ウェディングレシピ」。

新郎新婦の思い出の地・ロサンゼルスで行われた、チハルさんのスタイリッシュモダンなパーティーの様子をレポート。

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出会いも結婚も、きっかけはロサンゼルス


2人の出会いは、新婦チハルさんが23歳の時。ロサンゼルスに短期留学する際、帰国子女でロサンゼルスの大学出身だった新郎に相談にのってもらったのがきっかけでした。帰国後に再会を果たし、再び2人で訪れたロサンゼルスで正式に付き合うことに。6年の交際を経て、思い出の地・ロサンゼルスでプロポーズを受けました。

 

「この人なら生涯信頼できる、この人となら毎日笑っていられる、そう思い結婚を決めました」。

 

告白された場所も、プロポーズされた場所もロサンゼルス。2人にとって結婚式は、ロサンゼルス以外に考えられなかったそうです。掲げたテーマは『Best Day Ever~LA Wedding~』。2人の結婚式への準備が始まりました。

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夫婦で力を合わせて。結婚式までの道のり


チハルさんたちはあえてウェディング会社やプランナーを通さず、自分たちだけで結婚式を作りあげることにしました。チハルさんがイメージ資料をまとめ、帰国子女の彼がベンダーの手配から見積もり、交渉など細部に至るまで準備を進める共同作業。さらに結婚式1週間前になると、彼は2泊3日の弾丸スケジュールでロサンゼルスに飛び、本番の会場でベンダーと打ち合わせを含めたリハーサルを行いました。

 

「よく花嫁さんから旦那さんが準備を手伝ってくれないと聞きますが、私たちの場合は逆でした。私は英語が堪能ではないのでとにかくイメージ資料を作るのみ。彼が積極的に準備を進めてくれたお陰で、理想どおりの結婚式が挙げられました」。

 

さらにフォトグラファーもWEBで探して直接オファー。普段はアーティスト撮影がメインでウェディング撮影などは行っていない方にも関わらず、夫婦セルフプロデュースの結婚式に賛同して、特別に撮影を引き受けてくれたそう。

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家族が大好きな新婦へ、お母さんからのサプライズ


式当日は、日本から家族や友人がたくさん駆けつけてくれました。そして始まったセレモニー。現地の弦楽四重奏の美しい音色と共に、チハルさんはバージンロードを歩きました。

 

司会を務めてくれた友人の計らいで、お互いの母親にファーストバイトをプレゼント。お母さんたちは照れながらも大喜びだったとか。そんな中、お母さんからチハルさんにもサプライズが! 式に来られなかったチハルさんのお姉さんと妹さんからの手紙を預かってきてくれていたのです。お母さんが朗読してくれた手紙に、チハルさんは涙が止まりませんでした。

 

「三姉妹の次女であり、家族大好き人間の私にとって本当にうれしいサプライズ。家族愛に満ちた幸せな時間でした」。

こだわりのスタイリッシュモダンな世界観


ゲストのドレスコードは「オールホワイト」。チハルさんも真っ白なウェディングドレスをオーダーメイドしました。体のシルエットを最大限美しく見せられるよう作られた『ANTONIO RIVA』のスタイリッシュなドレスは、イメージどおりの仕上がりに。ブライズメイド、グルームズマン、フラワーガール、リングボーイの衣装もすべて特注。式後は記念にプレゼントしたそうです。絶妙な色合いや柔らかな質感が気に入り、絶対に使いたかったという『Tono+co』のシルクリボン。ブーケに巻いたり、レセプションのテーブルランナーとして活躍。また、会場全体にLEDキャンドルやストリングライトを並べたのもチハルさんのこだわり。夕暮れ時になると会場中が幻想的な雰囲気に包まれました。

 

 国内で挙げる以上に、分からないことだらけの海外ウェディング。しかもウェディング会社やプランナーを通さず、すべて2人だけで作り上げたのは本当にすごいことですよね。チハルさんの妥協しない強いこだわりと、優しい彼の全面的なサポートがあったからこそ、理想どおりの式を形にできたのだと思います。

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チハルさんのウェディングレシピ


場所:ロサンゼルス

会場:Greystone Mansion

ドレス:アントニオ リーヴァ/Micie

フローリスト:JeNae Fuller

フォトグラファー:Tawaraya Tadashi[Seven Bros.Pictures]

 

 プレ花嫁さんへのアドバイス  

「寝る前に毎日30分、Pinterestでウェディング画像の収集を行うのがおすすめです。資料を集めるとイメージが具体的になり、理想のウェディングに近づけますよ」。

 

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